■ ■ 教育留学を決めたきっかけは何ですか?
AIに聞いて提案された「長野」、「徳島」、「秋田」の中から選びました。夫がフルリモートで家に縛られないので、一人っ子の子どもに様々な環境や人に触れさせたくて調べた形です。「沖縄」や「奄美」も検討したものの1年縛りだったこともあり、日程をオーダーメイドできる五城目町を選びました。
■ ■ 教育留学前に期待していた点、不安だった点はありますか?
教育留学の内定後、宿泊先は別ルートでの手配なので、フェスや富士登山のように『宿が見つからなかったら』と不安でした。最近、頻繁にニュースに取り上げられるクマの怖さも現地での温度感がわからず気になったりしました。
今回は夏の申込みですが、前回の申込みは冬だったこともあり、冬の暮らしもイメージが湧かず…車の重要性や、防寒着など何を用意すればいいか心配でした。
■ ■ 実際に来てから感じた、学校の様子、町の雰囲気など教えてください。
こちらに来て驚いたのは、出会う子どもたちが本当に素直でかわいらしいこと。自分から元気に挨拶してくれたり、自己紹介をしてくれたりするんです。誰も悪くはないのですが、都市部だと、知らない人に声をかけると警戒されてしまう雰囲気があるので、当たり前のやり取りがすごく新鮮に映りました。
■ ■ 滞在してみて、子供、自身、家族の変化などありますか?
こちらに来て、良いデジタルデトックスになっています。
今まではテレビやゲームがしたくて『遅く寝て、早く起きる』生活でしたが、今回はSwitchも持ってこず、何もすることがないからこそ『早く寝て、遅く起きる』生活になりました。
■ ■ 町の教育留学に望むもの、もっとこうだったら…という点はありますか?
教育留学と宿泊の予約が一緒にできたら、もっと安心だなと思います。
あとはクマの対策ですね。地元の皆さんがどう対応しているのか、事前にオープンな情報として分かると少し安心できます。また、スクールバスやタクシーが使えると知っていれば宿泊先の選択肢も広がりましたし、例えば『1週間ずつ宿を変えて滞在する』といった方法もアリだったなと思っています。

